ラオスに仕事で行った帰りに2日間だけバンコクに滞在。たった2日間の小旅行だったがバンコクの面白さに魅了された。

庶民スタイルを楽しめるバンコク旅行
庶民スタイルを楽しめるバンコク旅行

バンコク1泊2日の小旅行

仕事でラオスに約2週間滞在した帰り、物品調達の調査目的も兼ねてバンコクに立ち寄ることになった。同行した取引先の会社の責任者Sさんは既に定年退職を迎えた方だったが海外勤務も長かったせいか外国慣れしていて、不慣れな私をいろいろとサポートして下さった。そのSさんは毎年年末年始の約1ヶ月間をバンコクで過ごしているとのこと。Sさんの奥さんもバンコクで過ごす事がとても好きらしい。私はタイがどんな国かも知らずバンコクに行きたいと思ったこともなかったが、Sさんの話を聞いてちょっと興味を持った。

宿泊先のホテルはSさんがいつも滞在するホテル。日本のビジネスホテルと同様の規模だが、内装はちょっと豪華だった。Sさんがフロントで名前を告げると支配人が挨拶に来るから待って欲しいと告げられた。しばらくして綺麗な女性がSさんの元に現れ、丁寧に挨拶、握手を交わした。その後それぞれの部屋で小休止した後で街に食事に行くことになった。ホテルを出て街を歩くとどこか下町の風情。電線の乱雑さにはちょっと驚いたが、立ち並ぶ店のたたずまいは日本のそれとそう変わらない。食事をする店では若い店員も愛想が良く、とくに日本人だとわかった後は話かけて来た。みんな人なつっこい印象だ。1日目はバンコクのほんの街角を堪能して終わった。

2日目は夕方まで別行動となった。前日寝る前にインターネットでチェックしたバンコク市内の観光地を独りで回ることにした。巨大ブランコ「サオ・チン・チャー」や「ワットスタット寺院」涅槃像がある「ワットポー」等が歩いても行ける距離に集中しているため、街中をひたすら歩き回る。しかし、ちょっと幹線道路からはずれると自分がいったいどこに居るのかわからなくなった。そこで片っ端から人に聞きまくる。英語で尋ねるとみんながみんな外国人?と聞き返してくる。よほど私がタイ人に見えたらしい。ついにタイ人らしき人から逆に道を尋ねられることもあった。これはなかなか面白いエピソードだったが苦笑い。とにかくタイの、バンコクの人とのふれあいは心地良かった。Sさんがバンコク好きなこともうなずける。夕方にSさんと合流し物品調達先の電器屋街を回った後でSさんとホテルで夕食を食べ、バンコクをもっと堪能したいと強く感じつつ、その日の夜中の飛行機で私達は日本に帰った。たった1泊2日のバンコク小旅行だったが、私はすっかりバンコクが気に入った。是非また、今度はもう少し長くバンコクに滞在したいと思っている。

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