タイへの旅は、映画「ビルマの竪琴」のロケ地になったバンコクへ行ってモデルの涅槃像に会いたいという旅行でした。

庶民スタイルを楽しめるバンコク旅行
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映画「ビルマの竪琴」のロケ地、バンコクへの旅行

バンコクへの旅行をしたのは、今から23年ほど前のことでした。どうしても、タイへ行ってみたいと思ったのは、映画「ビルマの竪琴」を見たからなのでした。「ビルマの竪琴」は、二度映画化されています。私は、そのどちらも見ています。最初のは、たしか、安井昌二さん主演だったと思います。もう50年以上も前のことなので、記憶もとぎれとぎれですが、見終った後は、感動で、しばし茫然自失状態だったような気がします。その後、本も買って読みました。子どもたちに戦争を伝えるのには、最適な本ではないかと思い、小学校教師をしていましたから、読み聞かせもしました。

それから、30年後くらいでしょうか「ビルマの竪琴」が再び映画化されました。今度は、中井貴一さん主演でした。2度目もやはり感動しました。ビルマは当時は、ミャンマーという名称に変わっていましたが、ロケ地は、そのミャンマーではなく、タイのバンコクだということでした。それで、友達二人を誘ってバンコク、アユタヤ、チェンマイなどを巡るツアーを申し込んだのでした。チェンマイでは、「あの森の向こうがミャンマーです。」という説明を受けました。アユタヤで、モデルとなった涅槃像にやっと出会うことができました。長年の夢がかなって感動的でした。しかし、バンコク、アユタヤ、チェンマイと旅行してみて、ロケ地ということだけでなく、タイと言う国は、とても魅力的な国だと思いました。数々の仏像は、日本の仏像とは、かなり違った趣がありますが、仏像の表情にもすっかり魅了されてしまいました。できることなら、もう一度、あの地を訪れてみたいものだと思います。

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